フィリピンで食べたいフルーツといえばマンゴー! !!!!
日本で買うと高いですが、1個100円で普通に買えます。
しかし、美味しいマンゴーと不味いマンゴーの違いは非常に大きいです!
味しいマンゴーの見分け方をまとめました。
マンゴーのベストシーズン
フィリピンでは1年中マンゴーを食べることができますが、実はフィリピンのマンゴーにもベストシーズンがあるのです。
最も場違いなのは3月、4月、5月です。 今シーズンのマンゴーは甘くて本当に美味しいです。
重要な生産地
フィリピンのマンゴーは、「マニラ」、「セブ」、「ミンダナオ」など、さまざまな場所で作られています。
ミンダナオ産が最も多いのですが、ミンダナオ産やマニラ産のマンゴーは繊維質が多いため、生食にはあまり適していません。
どちらかというと、ドライマンゴーに加工されることが多いようです。
では、フィリピンのマンゴーで生食に適しているのはどのマンゴーでしょうか?
それは…
「セブのグアダルーペ」「イロイロのギマラス」この2つの産地のマンゴーは圧倒的に美味しいです。
買うときは、お店の人に産地を聞いてから買いましょう。
マンゴーを買う野外店
マンゴーをスーパーで買うのは正直オススメしません。
高いし、スーパーのマンゴーは長持ちするように入荷してるので、そんなに旬じゃないことが多いです。
買うなら露天ショップがなんだかんだ安いし美味しいマンゴーが多いです。
美味しいマンゴーの見分け方
色や形よりも匂い!!です。
ヘタの上から匂いを嗅ぎましょう!美味しいマンゴーはヘタの上から甘い匂いがします!
甘い匂いが漂ってきたら間違いなし!!
マンゴーは食べる1時間まえに冷蔵庫に入れる!
マンゴーは常温で保存しましょう。
冷蔵庫に入れっぱなしは味が下がります。すぐに黒くなります。
ただ冷たい方が美味しいので食べる1時間まえに冷蔵庫に入れて冷やしてから食べるのが一番オススメです。
以上、フィリピンのマンゴーの豆情報でした。
美味しいマンゴーは本当に甘くて美味しいです。
日本では高級フルーツのマンゴーを低価格で食べれるのもフィリピンの大きな魅力!
是非素敵なマンゴーライフを!!